安来市議会 2013-09-25 09月25日-05号
この補償金は、矢田及び宮内の水源地周辺の作物補償について、渇水時期に水かけに要する人夫賃金という形で現在まで支払われております。矢田水源地を例にとれば、昭和39年より水源地を中心に半径100メートル以内、農地15反を対象に、1反当たり3人役、春の農作業標準料金表に基づいて計算されています。矢田水源地ができて50年近くなります。周辺では、宅地化されたとか車庫ができているとか聞きました。
この補償金は、矢田及び宮内の水源地周辺の作物補償について、渇水時期に水かけに要する人夫賃金という形で現在まで支払われております。矢田水源地を例にとれば、昭和39年より水源地を中心に半径100メートル以内、農地15反を対象に、1反当たり3人役、春の農作業標準料金表に基づいて計算されています。矢田水源地ができて50年近くなります。周辺では、宅地化されたとか車庫ができているとか聞きました。
それで、私一般質問したときに、この補償金の性格というのがその水源地ができたことによって農作物の水の渇水化の時期に人夫さんでも雇ってその水を確保せにゃあいけんというとこから田んぼ、畑の反別に対して労働力掛ける1日当たりの日当ということで、その春の農作業の標準料金というのが出されているということでお聞きしているわけですから、そうすると、昭和39年から対象の面積が全く動いていないというのが問題だというふうに
宮内水源地におきましては昭和29年度から、矢田水源地におきましては昭和39年度から水源地を中心に半径100メーター以内の1町5反を対象として、反当当たり3人役水かけに要する人夫賃という形で、水源地特公地区補償金として、現在まで支払われております。 以上です。 ○議長(遠藤孝君) 河津議員。 ◆20番(河津清君) 66万円の積算の根拠をもうちょっと具体的にお聞きしたいと思います。
それともう一点ですけども、先ほどの3番議員の質問とちょっと関連するんですが、中央公園及び公園整備の委託料について、先ほどの答弁の中で、高角山公園については219日分とか、人夫等の説明はされたわけですが、具体的にこの雇用創出を考えた場合、例えばシルバー人材センターの方を使われるのか、それとも一般の方を使っていかれるのか、その辺についての考えを伺っておきたいと思います。 以上です。
いろいろ聞いてみますと、7:3の割合というのはほとんど言ってみれば、中身としては部分下請け的な、場合によっては、人夫提供的な形になりかねないような弱点がどうもあるようです。その辺のところをきちっと地元業者に態度を明らかにさせることによって私は変えられるのではないかと。
7節の賃金でございますが、これは分別収集、下水路清掃等の人夫賃金でございます。116ページをお願いをいたします。11節の需用費で一番下の11収集用ポリ袋代を計上いたしております。可燃物ごみ収集ポリ袋を月2枚配布する経費を計上いたしております。9,000世帯を見込んで計上いたしております。13節の委託料でございますが、01の定期ごみ収集委託料でございます。
現地調査、あるいは整備作業の人夫賃金を計上いたしておるところでございます。 55ページは説明を省略をいたします。 56ページから、11款の災害復旧費でございます。 まず、農業用施設の災害復旧費でございますが、1目の単独災害復旧費917万円計上しております。これは、台風19号災害に対する応急復旧費を各節に計上いたしております。13節の委託料で335万円でございます。
そして、職人などの人夫賃をあわせると大体100万円くらいはかかっているではないか。このような話をしておられました。災害法の適用に当たらない、このような小規模がけ崩れに遇われた被害者宅に対してはどのような気持ちで見ておられるのか、率直な御意見をお聞かせいただきたいと思います。
7節の賃金といたしまして普通人夫賃金を100万円計上しております。試掘調査、遺物整理の人夫賃でございます。 3目の公園費につきましては省略をさせていただきます。 45ページの8目都市街路費につきましても説明は省略をさせていただきます。 9款消防費、1項消防費、1目常備消防費、1細目常備消防費2,167万2,000円を計上しております。
清掃のたびに1回4,000円で、月6回ということで委託清掃にお出しになっておられるようでございますが、4,000円といいますと、役所が人夫賃としてお支払いになる7割弱に値する金額に当たると思います。30分も1回、1時間も1回であります。あいまいな約束事のように私は思えてなりません。
普通人夫賃でございますが、中海干拓畑作営農PRビデオ製作に伴う人夫賃でございます。それから、その下の19節負担金補助及び交付金388万円、これは17ふるさと島根定住支援事業補助金240万円でございます。
その上に、特に御指摘がありました安来公園については、平成2年度から6年度にかけまして、管理人を置きまして管理人の報酬、人夫賃について、1,083万3,000円余を平成2年から平成6年にかけております。また、肥料代等の原材料につきましては、79万2,000円。合計いたしますと、1,162万6,000円余を投じております。よって、年間平均大体232万5,000円余になるというような状況であります。
ちょっと28ページに返らせていただきますが、7節の賃金78万円につきましては、普通人夫賃金78万円でございますが、これは埋蔵文化財調査費の人夫賃でございます。 それから、29ページでございますが、13節委託料でございます。
歳出につきまして、駐車場費、一般管理費でございますが、これは人夫賃金等が上げておりますが、管理人を置くことを本年の8月までと定めて考えております。8月までの賃金をそこへ載せております。93万8,000円でございます。
事業の確定によります補正をお願いするものでありまして、賃金と報償費、需用費につきましては、十神黒井田線の文化財調査にかかわります人夫賃、報償費、需用費を計上いたしたものでございます。委託料につきましては、設計委託料の確定分を減額させていただいたものです。 40ページをお願いいたします。同じく十神黒井田線道路新設改良工事でございまして、工事請負費2,000万円の補正、追加をお願いするものです。
発掘調査人夫賃67万1,000円、これは遺物整理も含めて計上させていただいております。それから、発掘指導員の報償費7万円を計上させていただいております。国から、この費用につきましては2分の1、県から4分の1の補助を受けて行う事業でございます。 31ページをお願いいたします。
普通人夫賃、それから薬剤費等が主なものでございます。 それから、122ページの繰出金では、水道事業会計への繰出金ということでございます。老朽管の更新事業に伴うものでございます。一般会計から繰り出すものでございます。 123ページをお願いいたします。1目の清掃総務費では、清掃員あるいは清掃の運転手等の不燃物関係、今回出てまいりますが、それらの職員9名分の人件費を計上いたしております。
普通人夫賃等を計上いたしております。それから、あと省略をさせていただきます。 50ページの社会教育費の中の9目文化振興費の19節の補助金でございますが、地域社会助成事業費補助金ということで、歳入のところで申し上げましたが、宝くじ助成事業として釈迦嶽雲右衛門の顕彰碑にしてちびっ子相撲場を建設するということで250万円を計上いたしております。
16ページ、支出の部でございますが、人件費、これは当日の人夫賃等でございます。 それから、ずっと省略いたしまして、需用費等についてはポスターとか当日の弁当代、諸役の弁当代等で、あるいは新聞折り込みチラシ、入場券の印刷というようなものでございます。13の委託料が一番多いわけでございまして、これが出演料でございます。 以下省略いたしまして、当期支出合計が1,246万2,552円。
やっぱり、多少プールのメーカーによってはきちんとやってありますので、かなりの人夫を要しまして外さないけない、こういうことでございます。素人ではできないわけでございます。 ○議長(田川豊君) 川井総務部長。